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Webhook で外部システムに転送する

LINE から届いたイベントを、指定した URL に転送する設定と、受け取り側の確認方法です。

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この記事の操作に必要なもの

  • Webhook転送BUSINESSプラン以上に含まれます。それ以外のプランでは「追加オプション」で有効にできます。
目次
  1. Webhook 転送とは
  2. Webhook を設定する
  3. 受け取り側の確認方法

Webhook 転送とは#

LINE から atlio に届いたイベント(メッセージの受信、友だち追加など)を、指定した URL に転送する機能です。顧客管理システムなど、ほかのシステムと連携するときに使います。

LINE からイベントが届く

メッセージ受信、友だち追加、ブロックなど

atlio が受け取り、選んだイベントだけを転送

指定した URL に POST

本文は JSON。署名などをヘッダーに付けます
LINE から届いたイベントの内容を、そのままの形で転送します。

Webhook を設定する#

  1. Webhook設定を開く

    設定 を開き、設定メニューの Webhook設定 を選びます。

    ①設定変更

    ①設定変更

    Webhook設定画面。転送先の URL とイベント、設定変更ボタン
  2. Webhook を追加する

    Webhookを追加 を押し、次を入力して 保存 を押します。設定できる Webhook は1つです。登録後は 設定変更 で変更、削除 で削除します。

    項目内容
    URL転送先の URL です。https の URL だけを使えます。社内ネットワークなど、外部から届かないアドレスには送れません。
    説明管理用のメモです(例:CRM連携用)。
    イベント転送するイベントを選びます。メッセージ受信 (テキスト/画像/ファイル等)・友だち追加 / ブロック解除・ブロック、またはすべてを転送する 全てのイベントを受信 (Raw Pass-through) から選びます。
  3. シークレットを控える

    保存すると シークレット が表示されます。この画面で一度だけ表示されるので、受け取り側のシステムに保存してください。

受け取り側の確認方法#

転送は、HTTP の POST で送ります。本文は LINE のイベントの JSON で、次のヘッダーが付きます。

ヘッダー内容
X-atlio-Eventイベントの種類(例:line.message、line.follow)
X-atlio-Signature本文をシークレットで HMAC-SHA256 で署名した値(16進数)
X-atlio-Timestamp送った日時

受け取り側では、届いた本文から同じ方法で署名を計算し、X-atlio-Signature と一致することを確認してください。5秒以内に応答しない場合は、失敗として扱われます。

解決しない場合は、お使いの画面や状況を添えてお問い合わせください。

support@atlio.net