外部連携の記事
Webhook で外部システムに転送する
LINE から届いたイベントを、指定した URL に転送する設定と、受け取り側の確認方法です。
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この記事の操作に必要なもの
- Webhook転送BUSINESSプラン以上に含まれます。それ以外のプランでは「追加オプション」で有効にできます。
Webhook 転送とは#
LINE から atlio に届いたイベント(メッセージの受信、友だち追加など)を、指定した URL に転送する機能です。顧客管理システムなど、ほかのシステムと連携するときに使います。
LINE からイベントが届く
メッセージ受信、友だち追加、ブロックなど
atlio が受け取り、選んだイベントだけを転送
指定した URL に POST
本文は JSON。署名などをヘッダーに付けます
Webhook を設定する#
Webhook設定を開く
設定 を開き、設定メニューの Webhook設定 を選びます。
①設定変更 Webhook を追加する
Webhookを追加 を押し、次を入力して 保存 を押します。設定できる Webhook は1つです。登録後は 設定変更 で変更、削除 で削除します。
項目 内容 URL 転送先の URL です。https の URL だけを使えます。社内ネットワークなど、外部から届かないアドレスには送れません。 説明 管理用のメモです(例:CRM連携用)。 イベント 転送するイベントを選びます。メッセージ受信 (テキスト/画像/ファイル等)・友だち追加 / ブロック解除・ブロック、またはすべてを転送する 全てのイベントを受信 (Raw Pass-through) から選びます。 シークレットを控える
保存すると シークレット が表示されます。この画面で一度だけ表示されるので、受け取り側のシステムに保存してください。
受け取り側の確認方法#
転送は、HTTP の POST で送ります。本文は LINE のイベントの JSON で、次のヘッダーが付きます。
| ヘッダー | 内容 |
|---|---|
X-atlio-Event | イベントの種類(例:line.message、line.follow) |
X-atlio-Signature | 本文をシークレットで HMAC-SHA256 で署名した値(16進数) |
X-atlio-Timestamp | 送った日時 |
受け取り側では、届いた本文から同じ方法で署名を計算し、X-atlio-Signature と一致することを確認してください。5秒以内に応答しない場合は、失敗として扱われます。
解決しない場合は、お使いの画面や状況を添えてお問い合わせください。
support@atlio.net